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はじめての見学で実際にすること|札幌の就労継続支援A型 ネクサスリンクの見学・体験の流れ

就労継続支援A型事業所 ネクサスリンク

「見学に行ってみたいけど、何をされるのか分からなくて、問い合わせのボタンが押せない」。そんな気持ちのまま、このページを開いた方もいると思います。

この記事では、札幌市東区の就労継続支援A型事業所ネクサスリンクの見学の日に実際にすることを、着いてから帰るまでの順番でお伝えします。読み終わるころには「これなら行けそう」と思ってもらえたらうれしいです。

見学は「見に来るだけ」の日です

はじめに、いちばん大事なことをお伝えします。

  • 見学に合否はありません。面接ではないので、うまく話せなくても大丈夫です。
  • その場で決めなくていいです。「今日は見るだけ」「ほかの事業所とも比べたい」で、まったく問題ありません。
  • 一人でも、誰かと一緒でも来られます。ご家族や相談支援専門員さんと一緒に来る方もいます。
  • 費用はかかりません。

見学は、あなたがネクサスリンクを「見て決める」ための時間です。こちらがあなたを選ぶ場ではありません。

当日の流れ(30分〜1時間)

ネクサスリンクは、地下鉄東豊線「東区役所前駅」からほぼ直結のセレスタ札幌の1階にあり、駅から歩いて1分です。駅を出ると目の前が建物なので、雪や雨の日もほとんど濡れずに来られます。

見学の時間は30分から1時間くらいです。おおまかな流れは次のとおりです。

見学の日の流れの図。受付、説明、作業場を見る、質問の時間の順で、30分〜1時間くらい
  1. 受付:着いたら受付で名前を伝えてください。職員がお迎えします。
  2. 説明:どんな仕事があるか、働く時間、利用を始めるまでの流れを、職員が説明します。
  3. 作業場を見る:利用者さんが実際に働いている場所を、そのまま見ていただきます。パソコンでネットショップの商品を登録している人、画像を加工している人、文章を書いている人など、一人ひとり違う仕事をしています。
  4. 質問の時間:気になったことを何でも聞いてください。
見学に来た方が、利用者さんがパソコンで働いている作業場を見ている様子

作業場では、説明よりも「働いている人の表情」と「職員との距離の近さ」を見てください。ここは言葉では伝わりにくいところなので、ご自分の目で確かめてもらうのがいちばんです。

持ち物と服装

服装は、ふだん着とスニーカーで大丈夫です。スーツはいりません。

持ち物は、次のものがあれば十分です。

  • メモ帳と筆記用具(聞いたことを忘れないように)
  • 障害者手帳や受給者証(持っている方だけ。なくても見学できます)
  • 飲み物、必要な方はお薬

何を聞けばいいか分からないときは、次の3つだけ聞いてみてください。

  • 「最初にやる仕事は、具体的に何ですか?」
  • 「分からないことがあったら、どうやって聞けばいいですか?」
  • 「休みたいときや、体調がよくないときはどうすればいいですか?」

伝えておくと当日が楽になること

申し込みのときに次のことを教えてもらえると、当日の説明をあなたに合わせて準備できます。どれも、伝えられる範囲で大丈夫です。

  • 障害のことや、配慮してほしいこと(長い説明が苦手、立ちっぱなしがつらい など)
  • 興味のある仕事(パソコンの仕事、ネットショップ、デザイン、カフェの厨房 など)
  • 一人で来るか、誰かと一緒に来るか

見学のあとは「体験」もできます

見学で「よさそう」と思ったら、次は体験です。体験では、実際の仕事を短い時間だけやってみます。体験にも合否はありません。

体験の時間は午前10:30〜12:00(1時間半)か午後13:30〜14:30(1時間)から選べることを示す図
  • 時間:午前 10:30〜12:00(1時間半)か、午後 13:30〜14:30(1時間)から選べます。
  • やること:ネットショップに載せる商品の名前や値段を、パソコンで決まった形に入力します。職員が横について教えるので、パソコンに慣れていなくても大丈夫です。
  • お昼:体験の日は、日替わりのランチを無料でお出ししています。通っている方がふだん食べているものと同じです。「今日はいらないです」と言っても、もちろん大丈夫です。アレルギーのある方は、申し込みのときに教えてください。
  • 途中で帰ってもいいです。「合わないかも」と分かったなら、それも大事な答えです。
体験で、職員が横について入力のやり方を教えている様子

なお、雇用契約を結ぶ前の体験はお給料が出ません。就労継続支援A型の決まりで、お給料(最低賃金以上)が出るのは、面接のあと雇用契約を結んでからです。

ジョブリウムから見学を申し込む方法

見学の申し込みは、このジョブリウムのメッセージからできます。

  1. この記事の下にある「見学・体験を申し込む」のボタンを押します(はじめての方は、ジョブリウムの無料の会員登録をしてください)。
  2. お問い合わせの内容で「見学・体験利用について」を選びます。
  3. 「見学・体験利用の希望日程を送る」にチェックを入れると、行けそうな日時を3つまで送れます。日程がまだ決まっていなければ、チェックを入れずに送っても大丈夫です。
  4. メッセージは「見学したいです」の一言で大丈夫です。

送ったあとは、ネクサスリンクのスタッフが、原則1営業日以内にメッセージでお返事します。聞きたいことができたときも、同じメッセージの画面から送れます。

家でスマートフォンから見学を申し込む様子

まとめ

見学は、30分から1時間、ネクサスリンクを見に来るだけの日です。合否はなく、その場で決める必要もありません。ふだん着で、メモを持って、気になったことを聞きに来てください。

札幌の就労継続支援A型事業所を比べている途中の方も、ぜひ見学先の一つに入れてみてください。まずは「見学したいです」の一言から、お待ちしています。

就労継続支援A型事業所 ネクサスリンクへのお問い合わせ

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この記事の執筆者

中井裕哉

代表|就労継続支援A型事業所 ネクサスリンク

札幌市東区の就労継続支援A型事業所ネクサスリンク代表。飲食店、不動産、店舗開発など、業種の違う仕事を経験してきました。その中で身につけた「仕事は変わっても、経験は持ち運べる」という考えを大切に、一人ひとりの得意を生かして働ける場をつくっています。 現在は、「好きな仕事を楽しくやる」を、テーマに、AIとITの分野を中心に就労A型事業を展開。